ラベルも可愛い♪プチギフトにぴったりサイズの缶☆6種フレーバーオイル。
サイズ縦11cm×横7cm×奥行4.5cm
CREA 贈物バイブル2021 12月号に掲載 「トマトフレーバーオイル」
■トマト■ 賞味期限:2025年8月31日 イタリアアブルッツォ州で生産される洋ナシのような形をしたトマトを使用。 酸味と甘みのバランスがよいフルーティーな美味しさ。サラダに、チーズに かける時にほんの少し塩をプラスするとよりトマトの味わいがはっきり感じられます。
■バジル■ 賞味期限:2025年8月31日 イタリアアブルッツォ州で栽培されたバジルを使用。生バジルと変わらない青々しくフレッシュなバジル風味。トマトとモッツァレラのカプレーゼ、ポテトサラダ、カリカリに焼いたチキンソテーには欠かせないオイルです。やわらかいチーズに混ぜ合わせクラッカーにのせて美味しいおつまみのアクセントに。
■たまねぎ■ 賞味期限:2025年8月31日 イタリア原産の「CHIPOLLA」は辛みのない綺麗な薄紫色のたまねぎ。シンプルな食材 に使うとその美味しさが楽しめます。レタスだけのサラダや、肉や魚料理にも万能に使えます。数滴の醤油、鰹節やシソ、ネギとも相性がいいので、野菜のお浸しや豆腐にかけても美味しい。
■トリュフ■ 賞味期限:2025年8月31日 世界3大珍味と知られるキノコのトリュフは、豊かな香りが魅力。ほんの数滴入れるだけで一気にお料理が豊かな印象になります。ゆで卵、オムレツ、卵かけごはん等、卵料理とは抜群に美味しい組み合わせです。クリーム系のパスタ、キノコの炒め、柔らかいチーズにもおすすめです。
■パスタ■マヨルカ柄 賞味期限:2025年8月31日 ガーリックとチリを合わせたペペロンチーノ味 辛さがあります。パスタ料理にはもちろんピザ・グリル野菜、お肉料理、パン等、どんなジャンルのお料理でもピリッとしたアクセントを出す時に 使えるオイルです。
■パスタ■イタリア車柄 賞味期限:2025年8月31日 ガーリックとチリを合わせたペペロンチーノ味 辛さがあります。パスタ料理にはもちろんピザ・グリル野菜、お肉料理、パン等、どんなジャンルのお料理でもピリッとしたアクセントを出す時に 使えるオイルです。
■蓋の開け方
■輸送方法
(輸送方法によってもオリーブオイルの品質は異なります。)
空輸便にて、現地と同じ味わいをお届けできる最良、最短の方法での輸入方法も、商品の価値に値するものと確信しております。
■生産地:イタリア アブルッツォ州
■品種:レッチーノ種・フラントイオ種・トルティリオーネ種・モライオーロ種ブレンドをベースのオリーブオイルとして使用。
■酸度:平均酸度(酸価)0.4%
■サイズ縦11cm×横7cm×奥行4.5cm
■製造工程
自然豊かなアブルッツオ州のテラモ県の丘で育ったオリーブの実を丁寧に収獲。オリーブの実を洗浄、各フレーバーの自然素材を一緒に投入。20-25度にてコールドプレス。オリーブの実を20分間練りこみペースト状にします。その後遠心分離器にかけオリーブオイルを抽出。 このすべての工程を12時間以内に行います。
実の状態が一番いい時期に収穫したてのオリーブの実は風通しのいい容器に入れ、収穫したての実の温度があがらないうちに搾油工場に持ち込み、できるだけ短時間で搾油する事がオリーブオイルの品質にかかわる大事な基本となるポイントと言われています。
美味しさの秘訣のポイントはその他にもいくつかありますが、経験を重ねた生産者の技術力がとても重要となります。
■お勧めのお料理
白身魚を使ったお料理と相性がいいです。カッテージチーズやクリームチーズに混ぜてバケットに塗ると美味しいです。
フランスパンの様々な種類の中でも生地に酸味と独特な味わいのある「パン・ド・カンパーニュ」きのこの形をしている「シャンピニオン」などに、タップリオイルを染み込ませて、食べるのもとっても美味しいです。
ペペロンチーノに、プチトマトをグリルし、トッピング。
■生産者のご紹介
テヌータ サンティラーリオ社
イタリア(中部)アブルッツォ州テラモ県に所在。 (ローマから約150km位) 世界最高峰のグラン・サッソを含むアペニン山脈を背後にし アドリア海を見渡せる場所に点在しています。山岳地帯が約65%を占める中、平地はわずか1%。その土地の特性を生かしたオリーブ農園作りをしています。
1940年頃、1代目のラリオ氏が搾油所を所有していました。その頃は農園の管理は他の人に任せていました。1982年に2代目のエリオ氏が農園経営を本格的にスタート。オリーブの栽培と生産を家族経営のもと成長させました。
3代目のロベルト氏が経営に加わる事で市場も製品力もさらに勢いを増し、現在はアメリカ、ドイツ、イギリス、北欧、中国
そして日本へと世界市場も拡大しています。
ゴープレミアとは2014年から取引をしております。 ロベルト氏は、農園を引き継ぐ前は、建築デザインを学び、建築デザインの仕事をしていました。そこで、磨いたセンスは、製品ラベルの作成、オリーブオイルを入れる容器のデザイン等に多いに生かされています。
オリーブオイルを使う時も、使い終わった後も、容器がキッチンインテリアとして楽しんで
もらえるようにと想いをこめて、テーマに合わせたいくつものラベルデザインがあります。
現在、自社農園には約1万本のオリーブの樹木を所有しています。
アブルッツォ州ならではの土着品種の オリーブの実、トルティリオーネ種、イントッソ種、ドリッタ種などを
栽培しています。
40年以上上培われてきた技術と最新鋭の機械と共にオリーブ畑の栽培、収穫、生産に愛情を注いでいます。
ファミリ経営だからこそ丁寧で、しっかりと行き届いた管理を行っている。